「理想」を「現実」に変えるために集まりました

6月19日(土)
 日本の医療、そして未来に危機感を持っている方は多いと思います。ですが、何をしたらいいのか・・・、何ができるのかわからない・・・、そんな風に思い、ただ日々の生活に追われる毎日。私もそんな一人でした。
 「誰かがやってくれるだろう」 という他力本願から、その「誰か」に自分がなるのだという「覚悟」を決めた方々が当日、集いました。
 いくつか構想はありますが、具体的にはまだ白紙の状態です。ですが、ここに集ったメンバーはそれぞれが「ペン」を持ちました。みんなで真っ白なキャンバスに、理想の未来を描いていければと思っています。
(文責:若狹)



   

Posted by Freedom to Patients ~患者視点の医療政策を考える会~. at 2010年06月21日16:13