日本の医療、そして未来に危機感を持っている方は多いと思います。ですが、何をしたらいいのか・・・、何ができるのかわからない・・・、そんな風に思い、ただ日々の生活に追われる毎日。私もそんな一人でした。
「誰かがやってくれるだろう」 という他力本願から、その「誰か」に自分がなるのだという「覚悟」を決めた方々が当日、集いました。
いくつか構想はありますが、具体的にはまだ白紙の状態です。ですが、ここに集ったメンバーはそれぞれが「ペン」を持ちました。みんなで真っ白なキャンバスに、理想の未来を描いていければと思っています。
(文責:若狹)